①安全確保
安全確保のため、バスに責任ある死亡事故等重大事故の抑止目標を０として取り組み
目標を達成しました
②安全機器等の導入と活用
乗務員の安全意識向上に効果がみられる、ドライブレコーダーの全車導入を目指し
安全運転の確保をしました
③乗務員研修の充実と適性診断の実施
ドライブレコーダーを活用した安全教育により、乗務員に安全の意識を持たせました
また、適性診断による診断結果に基づき個別の指導を行い事故防止を図っています
④ヒヤリ・ハット集発行
乗務員が把握している事故多発地点や、実際に事故が発生した場所をヒヤリ・ハット集
として発行し安全情報の共有を図っています
⑤その他
交通安全期間中は社長による巡回指導を行い、交通ルールの再認識を持たせるように
取り組みました
安全管理規程掲示のとおり
安全統括管理者
代表取締役 橋口 俊広
コメント